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ホタルにアイにいこう その2
『ホタルを見に行こうよ2006』の案内状を 岩本社長からもらってから ここ2,3日 ホタルの話題でいっぱいだよ。
丸七住宅の近くでもホタルに会えるところがあって 拾石川の花篭橋に 幸田店の一子さんと行ってきたんだ。 お父さんやお母さんに手を引かれたちびっこや いい感じのカップル・・。 みんな、静かにじっと川面に眼をこらし 幻想的なホタルの舞を見ていたんだよね。
6月24日の『ホタルをみにいこう2006』は、 子供たちが大きくなった時のふるさとの思い出つくりとして 自然の大切さをかんがえてみるきっかけとして企画されたんだって。
1.ちびっこお楽しみ大会で 思い切り笑ってはしゃいで 2.ホタルの研究家 佐久間先生のお話を聞いて ホタルを身近に感じてから 3.大草神社奥の森で 静かにホタルの観察しよう そんな会なんだよね。
佐久間先生が事務局長をされている愛知ホタルの会には 色々な質問が寄せられるんだって
Q: ホタルの光で本は読めますか? A: 1匹では無理ですが、数匹集めれば読めます。
Q: ホタルはなぜ光るのですか? A: おすとめすが出会って、次の世代に命をつなぐためです。
Q: ホタルの光はあつくないというのはほんとうですか? A: ほんとうです。
そんな質問してホタルをもっと知ってみて 会いに行くことはいいことだよね。
(詳しいお問い合わせは 63-0088 志賀さんまで) |
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