社名であるabiliveの「live」は「共に生きる」という想いが込められています。
アビリブでは、共に生きる環境づくりを目指し、
従業員とその家族の心身の健康の保持増進に積極的に取り組みます。
株式会社アビリブは、「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に、2019年より継続して認定され続けています。
弊社では「共に生きる環境づくり」を目指し、「従業員とその家族の健康」、「働きやすい職場」に力を入れています。健康経営の活動を通じ、従業員一人ひとりが心身ともに健やかに安心して働くことができる環境づくりに取り組むことで、パフォーマンスと企業価値の向上、持続的な成長に繋がると考えております。
なによりも、従業員が幸せを感じながら生活を送ることができるよう、今後も健康増進支援と健康意識向上を図っていきます。
健康経営優良法人制度について
地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を『見える化』し、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
取り組み #01
定期健康診断の実施取り組み #02
ストレスチェックの実施取り組み #03
適切な働き方の実現に有給休暇取得の推進
年間休暇の周知や、取得状況を把握して個別フォローし、積極的な有給取得を徹底しています。ノー残業デー
毎週水曜日は「ノー残業デー」として、定時退社を促進しています。勤務間インターバル制度
勤務と勤務の間に一定時間以上の休息・睡眠時間を確保する制度です。リフレッシュ休暇制度
勤続5年経過した節目の年に「9日間以上」の休暇を取得する制度です。取り組み #04
各種相談窓口従業員のための各種相談窓口を設置し、誰でも気軽に相談できる場を提供しています。
また、産業医と連携した外部相談窓口を用意し、会社を介さずにメールやLINEで本人から保健師等へ直接相談することができます。
取り組み #05
コミュニケーション促進取り組み #06
健康リテラシーの向上