アビリブには、若手でも様々なチャレンジができる社風です。
2018年度に入社した社員たちが、どんな思いや未来を持って入社し、現在どんな
仕事にチャレンジしているのか紹介します。
そして、アビリブという企業に入って何を感じ、何を自己実現したのか。
社員が今の素直な思いを語ります。
Webデザイナー
2018年入社
Webデザイナー
2019年入社
新卒で入社したアビリブで活躍する2人が、本音で語るクロストークをお届けします。
入社理由や働いてみた素直な感想、アビリブに向いている人など、それぞれの体験・アビリブの魅力・環境について聞いてみました!
田中
入社4年目(2022年現在)の田中綾乃です。
普段はHPの更新依頼をメインに、LPのサイトデザインなどを行っています。更新作業では担当施設が多くあるので、コンスタントに対応しています。
井上
田中さんと同じ専門学校出身です。
入社時に同じ学校の先輩がいると聞いて嬉しかったです!
入社3年目(2022年現在)の井上りまです。私はコーディングを中心に、お客様から依頼をいただいたら更新するサポート業務もしています。
田中
私はデザイン系の学校に通っていました。 就職活動の開始当初はDTPやパッケージデザインなど形になる・残るような職種を探していました。最終選考に残った企業もありましたが、自分の好きだった「旅行」に関われる仕事がしたいと探していたときにアビリブをみつけました。
その時点では就職活動も後半戦ですでに新卒募集は終了していましたが、「新卒だけど応募したい!」と直談判して選考に進めてもらいました。Web制作にも興味があったので、Web系も何社か受けたんですが、アビリブの雰囲気に惹かれました。
井上
私は地元の企業でコーディングができる会社を探していましたが、会社の数が少ないのと小さな会社だと経験やスキルを求められることが多くて・・・
地元では、働きたい環境と出会えなかったです。
名古屋で大きな会社に勤めようと調べたところ、アビリブを見つけて見学に行きました。雰囲気がよかったのと、旅行の宿泊費用を補助してくれたり、旅行のためのお休みがあったり、アビリブならではの色々な制度があって旅行好きの私にぴったりだ!と思いました。旅行では宿泊施設を1番重要視するくらいなので、ホテルや旅館のサイトをつくりたいと応募しました。
田中
出社してメールチェックや返信、タスクの整理などをして、10時からチームの朝礼があります。
HPの更新依頼など早めに終わらせられる仕事を先に対応していますが、ご依頼が多い日は1日中対応に追われる日もあります。夕方には、現在新卒者の指導をしているので一緒に進捗の確認をしています。大体19時頃、忙しい時でも20時頃には退社しています。
デザイン業務で集中したい日は、午後から半日取り組む!などまとまった時間が取れるようにスケジュールを調整したり、タスク次第でメリハリをつけて対応しています。
井上
まずメール、タスクや今日の課題を確認。始業までに時間があれば、サイトを集めたり探したりする時間に当てています。
朝礼後は、優先順位が高いタスクから順に、主にコーディングの業務をこなしています。 お客様からメールやお電話でHPの更新依頼もいただくので、随時対応しています。
田中
アビリブは旅行関係に特化した制度がおもしろいですね。
旅行のための有給である「旅休」だったり、ホテルや旅館の宿泊費の補助がでたり、最近では勤務地を変えて沖縄でのワーケーションを試験的に導入していました。
従業員たちにも旅行を楽しんでもらえるような制度があるのがいいですね!制度を使って旅行しようって気持ちになります。
あと、仕事のことになっちゃいますが、みなさん得意なことが明確なので、分野ごとに色々な人に相談できるのがありがたいです。チームや部署、職種、働く拠点に関係なく、困ったとき、悩んだときに相談して解決ができます。経験豊富な人たちがたくさんいるので、1人で悩まずに業務を進められて安心して仕事に取り組めているとおもいます。
井上
同じく、旅行好きが集まる会社ならではの他の会社には無い珍しいアビリブの制度ですね。
あと、社内の人たちがいい人ばかりです!話もよく聞いてくれて、優しく指導してくださって、成長できる場があります。こうなりたい!と思える先輩がたくさんいます。
田中
制度があるからこそ、行ったこと・泊まったことのないところに行こうとしたり、施設を観察したり・・・ 今までなんとなくで決めていたことにこだわりをもてるようになって、視野が広がりました。
井上
ホテルや旅館のサイトを細かくよく見るようになりました。
予約カレンダーや値段だけでなく、どんな施設なのかを知ってから予約するようになりました。今まではよく確認していなかった客室内やアメニティ、館内にジムやプールなどどんな施設があるのか細かいところまで見る癖がついてしまい、サイトをつくる側の目線で見ています。笑
井上
私は、趣味がライブに行くことで、全国各地へ出かけることが多いです。
仕事のスケジュールを調整して月に数回行くこともあるので、お休みを取りやすい会社だとおもいます!
田中
休日出勤はあっても年に1,2日ほどなので、基本的に土日はしっかり休んでます。スケジュールを相談しながら、有給もとれています。 休日を利用して旅行によく行ってましたが、コロナもあって行けていないですね・・・最近は、近場で日帰り旅行が多いです。
田中
新卒だったので初めての社会人経験がアビリブでした。電話が苦手だったり、メールの書き方、言葉遣い・・・ 当初のことを考えると、色々身に付いているかなとおもいます。電話は最初勇気が必要でしたが、数をこなして覚えました。最初に経験しておいてよかった、大事なことだったと感じています。
井上
私も当時は電話が鳴るたびドキドキしていました。まわりの方が優しく教えていただき、覚えたらすごく楽になって。今は電話対応を楽しめるくらいになりました。 少しのことでも問題を解決できることが気持ちいいです!
自分で調べて、わからなければ人に聞いて、いろんな事を吸収していくことを楽しみながら仕事ができています。
田中
最初のころ更新したページを見返すと、無理やりCSSを使っていたり、なんでこんなことをしているんだろう・・・と過去の自分に突っ込めるくらいには成長してます。笑 コードも綺麗にかけるようになりました。
井上
本当にそうですね。なんでこんな構築の仕方してるんだろう、今の自分ならもっと簡単に再現できるのにって!
田中
「デザイン力」と「コーディング力」2つを両立して、クオリティをもっと上げたいです!
私の所属する部署は、更新サポートの業務を中心にデザインもコーディングもできる部署です。部署全体のクオリティを上げられるようにしたいです。
井上
コーダーはHTMLやCSSの知識だけでなく、新しい仕様やルールの変更などに対応しなければいけません。
社内にいるコーダーに自分から最新の情報を共有できるようになりたいです。先輩から教わったものを、後輩にも教えてあげられるように。
田中
常にアンテナを張って、新しく幅広い情報を取り入れられる人でしょうか。
旅行が好きでも、Webが「好き」じゃないと難しいかもしれないですね。仕事では、社内の人やお客様など様々な人たちと関わることになります。 根気強く最後まで仕事を進めることは、なんとなくの気持ちでは難しいとおもいます。
井上
フラットな人が向いてると思います。1人で悩まず助けを求めることのできる人、他人のことも考えられる人、平常心で余裕がある人。
田中
私自身、専門学校では企画デザインを専攻していて元々Webに詳しくない状態でした。
就活のとき希望職種をDTPからWebに変え、在学中から入社まで授業や独学で勉強していました。 最初は知識が乏しくても、学びつつ努力することができる人は必ず仕事に活かされるはずです。 なによりアビリブはたくさんの実績があります。
知識と経験が豊富なアビリブで自分の力をつけることができます。先輩も優しく、歓迎してくれますよ。
井上
私はプライベートも楽しみたいし、人としても成長するのが目標でした。
やりたかったコーダーの仕事をしっかりやって、お休みの日は好きなことをしてリフレッシュ。自分の好きなこと・やりたいことを突き詰めることができる会社です。
仕事も遊びも楽しむことができる人にはぴったりの場所だとおもいます。
Webデザイナー
2020年入社
Webデザイナー
2019年入社
Webデザイナー
2021年入社
中途で入社した勤務地の違う3人が、本音で語るクロストークをお届けします。
入社前の話、求める人物像、中途だからこそ気付いたアビリブの魅力など、それぞれの体験・環境について聞いてみました!
奥野
新卒で地元の広告代理店に営業として入社。その後、名古屋でWebメディアを運営している会社に転職しました。
地域のイベント・おでかけスポット・グルメなんかを紹介するWebメディアや、ワンちゃん猫ちゃんのためになる情報・記事を運営するWebメディアで、広告主さんに記事の提案や、記事のページビューを増やし利益を出すといった、マーケティングに近い仕事をやっていました。
森田
私は、新卒で広告制作会社に入社して、主に新築マンションのパンフレットや折り込みチラシなど紙媒体の制作をしていました。
その後、アビリブのようなWebの制作会社に転職。その時は全くWebの知識がなかったんですけど、仕事で教わったり、夜間に学校に通って、勉強しながらWebの知識とか技術やデザインの経験を積んでいきました。
諸岡
僕は、高校卒業から10年間、自動車部品を製造する企業で働いていました。
ライン作業や溶接などしてましたね。最後の2年間はマネジメントとかもやったり。自身のスキルを身につけたいと考えるようになって転職を決めました。
職業訓練校で半年ぐらいWebの基礎的な部分を学びながら、オンラインの学校でも勉強しました。元々マーケティングに興味があったんですが、職業訓練校でWeb制作を学んで、デザインって楽しいなと気持ちが変わりました。制作会社で働きたいと思って、アビリブに入社しました。
奥野
自分がいるチームはWebサイトの更新作業がメインで、案件の納品までのスピードが速く、並行していくつもの案件をこなしています。こういったマルチタスクの仕事は、前職までの経験を活かせているのかなと思います。複数のメディアを担当して、営業をしていた頃は一度に何十もの店舗とやりとりしていたので、アビリブに入社しても焦らず対応できたと思います。
ただ、アビリブではHTML・CSS・PHP・JSなどこれまでとは全く異なる仕事を扱うので、最初の1年目はわからないこと自分で調べたり、教えてもらったりしながらアップアップでやっていました。
森田
前職もWebデザイナーでしたが、大きな違いはデザインに集中できる環境が整っている点です。
前職では、アビリブのような更新業務を専門にする部署がなくて、サイトの納品後も全て自分で管理して、多いときは20件近く納品後の案件も持っていました。管理しながら新規のデザインを制作するのはすごく大変で・・・
見積もり、お客様への連絡、デザインの修正も全部自分でやっていました。
あと、会社で飼っている猫の世話もしていたので、とにかくやることが本当にたくさんあって残業がすごく多かったです。アビリブはある程度、分業する体制が整っているので残業が減りました。
諸岡
ものづくりといった点以外は、すべて違って新しく覚えることだらけでした。デザインとコーディングを両方やっていますが、頭の切り替えが必要なのも前職と違う点かもしれません。
2年間のマネジメント経験は、ディレクターとして活かせると思っています。仕事は「楽しんだ者が勝ち!」だと思っているので、将来ディレクターになった時はデザイナー・コーダーに対して仕事が楽しめる環境づくり、チームを作っていきたいという想いがあります!
奥野
前職はベンチャーだったので、何でもチャレンジできる環境ではあったのですが、福利厚生など仕事をする為のベースが整っていませんでした。残業が多かったり、いろいろ制度はあるけど内容がフワッとしていたり・・・
アビリブは、基本的な制度がしっかりしている会社です。一方で、今回のコロナ禍のような状況ではすぐに在宅勤務へ切り替えたりと、柔軟さもある点が良いと感じてます。
あと、面白い旅行の制度が充実していて、残業は少ないし、休みもしっかり取得できますよ。
森田
アビリブの制度や福利厚生がしっかり整っているところは、転職先を探している人にとってすごく安心感があると思います。私も転職の際、福利厚生は重視していたポイントでした。
あと、女性がたくさん活躍しているところも魅力で、アビリブを選んだ理由の1つです。「結婚・出産や産休・育休を経て活躍されてる方がいるよ」と面接で教えてもらい、自分が働くイメージを持つことができました。
旅行のための有給「旅休」や、ホテルや旅館の宿泊費の補助など、宿泊業・観光業のお客様がメインのアビリブならではの面白い制度があるのも魅力です。私も旅行補助の制度を何度も利用してます!
諸岡
Web業界の中では規模が大きい方だと思います。風通しが良くて社員の声が通りやすいし、やりたいことによって部署異動もできる。チャレンジできる・応援してくれる環境がアビリブの良いところだと思います。
実績豊富で、ノウハウが揃っていて、経験がある先輩の行動を見て学ぶこともできます。
奥野
自発的に行動できないと、置いていかれてしまうと思います。
自分は、他業界からの転職で、活かせたところは全体の数分の1程度でした。
未知の部分が圧倒的に多いので、自走で情報を拾えないと大変だろうなと思います。わからないところはすぐに調べ、実行する主体性が大事です。周りの人は割と何でも答えてくれる方ばかりなので、聞きやすい環境ですよ。
森田
当たり前なんですけど、心身ともに健康な人です!
全員
笑
森田
デザイナーとしては、アビリブではデザイナ―が作成したデザインをお客様にお渡しする前に「全社チェック」する機会があり、デザインのクオリティを保っています。
チェックは、先輩後輩や部署に関係なく、様々な目線で意見をもらいブラッシュアップしていくんですが、指摘やアドバイスにちゃんと耳を傾けてそれを受け入れられる素直さが大事だと感じています。
自分も経験者で、経験者が自分のやり方を変えることはなかなか難しいです。周りをみても人からのアドバイスを聞いて振り返りができる人は、成長が速いです。
あと、コツコツと頑張れる人は将来有望ですね!アビリブは、Web業界未経験で入社された方も、チームリーダー・部長クラスで活躍されていますが、どの方も努力家だなと感じます。
諸岡
困難をポジティブに楽しめる人が強いと思います!
この仕事は、コーディングもデザインでも、つまずくことがたくさんあります。その時に調べて自己解決できたり、サイトがやっとの思いで完成したり、困難を乗り越えた時の喜びを知ってる人は続けることができると思います。小さなことでも自分を褒めることが大事ですね。笑
あと、今活躍されてる先輩方は、仕事だけど仕事と感じていないというか・・・
Web制作や業界が本当に好きなんだなあという方が多いと思います。
奥野
僕は、デザインがやりたくて入社したんですけど、結局はコーディングが楽しくて。上司もそれを認識してくれていて、作業をアサインしてもらっています。
制作を担当したサイトも増えてきましたが、もっとスキルを上げて、丁寧で効率の良い構築ができるようになりたいです。また、システム業務にも興味があるので、たくさん勉強・チャレンジして仕事の幅を広げたいです。
森田
目標となりたい、尊敬しているデザイナーの先輩がいるので、近づけるようにデザインスキルの向上を図りたいと思っています。
デザイン以外にも構築など、全体的にパワーアップしていきたいですね。
あと、所属している部署全体のデザインスキルの向上、デザイン力のアップのため後輩の指導にも力をいれたいです!
諸岡
今活躍してる先輩たちのレベルに追いつけるように、デザイン・コーディングのスキルを上げていきたいです。
将来的には、お客様の想いも、一緒に働く仲間の気持ちも汲み取れるディレクターになりたいと考えてます。
言われたままのモノを造るのではなく、至った経緯や背景まで知り、より良い改善策を提案できるようにこころがけています。
自社サービスである、宿泊予約システムのリプレイスを行っています。設計から製造・テストまで、開発全般を担当しています。現システムの仕様の整理を行い、新たな機能・要望を取り入れ設計→製造を行い、リリースに向け開発を進めています。
元々、独立系SIerで開発を行っていたため、自社システムの開発に携わりたいと考えていました。一からシステム構築もやってみたいと思っていたので、新しいことにも挑戦できるのではないかと思い、魅力を感じました。
また、旅行が好きでホテルサイトを見ることが多いので、興味がある業界というのも決め手の1つでした。
入社してまだ半年ですが、役職関係なくフラットな環境だなといった印象です。
同じ部署でも勤務先が違うの方が多いので、各自のデスクでリモートで他支店の方と通話しながら仕事をしている人が多いです。
私自身もシステム部は九州支店に1人のため、定期的にリモートで本社のメンバーとミーティングをしながら業務を行っていますが、違和感なく業務を進めれています。
所属部署のメンバーが本社しかいないからといって、本社勤務とならず、支店勤務で仕事ができることろも働きやすさを感じます。
リプレイスに向けてシステム構成の検討から始まったので、とにかく技術的な調査ごとがたくさんです。
システムの基盤から造っていくのは勉強の連続ですが、少しずつ形になっていくにつれ、自身の技術力の向上も感じてとてもやりがいがあります。
今は実際にサービズが始まってお客様からのリアクションが返ってくるのを楽しみに、日々奮闘しています。
アビリブは新しいことへの取り組みや挑戦に耳を傾けてくれる社風なので、こういうことやってみたい!新しい技術を試してみたい!といった挑戦意欲ががある方は向いていると思います。年功序列ではなく、実力主義で頑張りたいといった方にも向いていると思います。
最近はパンにハマっていて、パン屋巡りをよくしています。人気のパン屋さんはお昼前には売り切れてしまうので、自ずと早起きになり、ダラダラしがちな休日の朝もシャキッと動き出すことができて、休日を充実した気分になれます。
まずは開発中のシステムのリリースに向けて、業界知識がまだまだ足りていないので、深めていきたいです。
リリース後は運用・保守を行いながら、お客様との対話からニーズをくみ取りより良いシステムに成長させていきたいと考えています。
ゆくゆくは、新しいサービス展開にも挑戦したいです。
既存顧客とのコミュニケーションから課題をヒアリングし、ソリューション提案を行ったり、新規顧客の開拓を行っています。
新規はホームページからのお問い合わせも多いですが、DM送付からのフォローやテレアポでの訪問、顧客施設訪問にあわせた飛び込みなど、様々な手法でアプローチしています。
またここ数年は訪問ではなく、ZOOM等での遠隔商談も増えています。
第一は単純ですが、旅行が大好きでした(笑)
プライベートではあちこち旅行をするのですが、前職では営業範囲が狭くあまり県外に出ることはありませんでした。アビリブの営業は営業担当エリアが広く、観光地やリゾートなどへ行くことも多いので、営業中も楽しんでいます。
もちろんしっかり営業活動していますよ!
前向きな会社だなーと思います。
否定的なことを言う人は周りにいなくて、厳しいことやミスに対しても建設的に解決していこうという社風が根付いていますね。
私は40代ですが全体では20代が多く、IT業界でもあるのでいつも新しい刺激をもらっています。
やはり「ホームページをリニューアルしてすごく予約が増えた!」とお客様に喜んでいただけたときがすごくうれしいですね。
成果をご評価いただき、別のお仕事や次のリニューアルを継続していただけたり、他のお客様をご紹介いただくことも多く、本当によかったと思う瞬間です。
大変なことは扱うサービスが多く、どんどん新しいサービスも出てくるので覚えるのが大変なことですかね。会社としてはいいことなんですが(笑)
新しいことが好きな人はあっていると思いますよ。Webの最先端で提案しますし、新しいサービスもどんどん開発されます。
あと、もちろん旅行が好きな人ですね。ユーザー目線でお客様とお話できて会話も弾むと思います。
土日はしっかり休みなのでゆっくり読書したり音楽聞いたりして過ごしていますが、主に小学生の息子の予定次第で変わりますね(笑)
サッカーの練習見に行ったり、この間はYouTuberのイベントに行きたいと名古屋まで付き合わされました。
GWは家族で旅行にも行きます。アビリブに入って観光地や宿泊施設選びに磨きがかかりました!
アビリブ自体は業界内で名が通っていますので、私も同じように名を轟かせたいですね。
「関西・中四国圏で宿泊施設のサイト制作なら石井に相談すれば安心だぞ」というポジションを確立したいです!
段取りは常に意識しています。実際には作業を担当する立場なので仕事二分という訳にはいきませんが、スムーズに遂行できるよう試行錯誤の日々です。
Webマーケティングというと幅が広いですが、主にGoogle Analyticsを用いたサイト解析、SEO対策、Web広告の3つの分野に関して対応しています。制作会社の一部署なので、サイトリニューアル時の現状調査や前後分析、広告用LPの提案なども行います。制作部署との連携も多いため、Web制作の知識もあると役に立つと思います。
新卒で入った会社を退職した後、紆余曲折を経て職業訓練校に通いました。そのカリキュラムの中にWebデザインも入っていたことがきっかけです。Webマーケティングの部署を希望したのは、サイトを作った後の運用について関心が伸びた事と、Webでの集客の重要性を感じていた事が理由です。
全体的にフランクな風土だと思います。トップダウンの会社ですが、意見は言いやすく相談もしやすいかと思います。業界的にも常に技術や情報が新しくなるのでスピード感はあり、決まったことに関する実行は早いです。
改善提案を行い、対策の効果が見られたときにやりがいを感じます。お客様と相談しながら計画を立て、実施し、効果測定をして、改善が見られなければ修正して、とPDCAを回していく過程での変化を実感できます。すぐには効果が現れないことや、計測判定が難しいこともありますが改善された時の喜びはひとしおです。
失敗を恐れずに意欲的に挑戦していける人ではないでしょうか。活躍している人は、他部署との連携時などに垣根を越え範囲外のスキルも吸収する勢いで臨んでいる人が多い気がします。また、色んな面でタフという印象を受けます。バイタリティに溢れています。
最近スイミングを始めました。関節等の負担が少ないのと、無心になれるのが良いですね。運動後はご飯が美味しくたくさん食べられて、とてもよく眠れます。デスクワークなので運動不足になりがちですが、意識的に体を動かすことの大切さを実感しています。
特定の分野に特化していくというよりは、幅広く知識をつけ対応できるようになっていきたいと思っています。この人になら安心して任せられる、解決してくれそうと思われるような人物が目標です。目下の課題はひとつひとつの対応クオリティを高めていくことですね。
働く場所や、働く内容も選びやすい環境です。
早く技術者として成長したい!という方は、ぜひ、一緒に働きましょう!
WEB制作のディレクションとサイト運用の管理を行っています。
お客様のところに取材に行き、WEBサイトについてヒアリングを行います。
ヒアリングした内容を基に、コンセプト・デザインの提案を行い、デザイナー、フロントエンド、マーケティングなど各部署への指示だしとスケジューリング管理を行います。
前職では、東京でガラケーのWEBサイト制作の職についていましたが、地元に戻りたいと思っていたときに、知り合いから山形のWEB制作会社として紹介され、入社しました。
山形でも東京と同等の仕事ができるというところに、とても興味を持ちました。
みんなで話すときは、ワイワイとおしゃべりをしていますが、仕事中は黙々と作業をしており、結構静かです。初めての方は、びっくりします。
フィーカなど、他支店との交流の機会も多いので、ネットを通じていろんな人と出会うことができます。
WEBサイト制作の全ての業務に携われるので、とてもやりがいを感じます。ですが、それと同時にとても大変です。ITに詳しいクライアントばかりではないので、クライアントごとにディレクションを変えていくなど工夫と時間が必要になってきます。その分、クライアントの売上に貢献できたときは、とてもうれしいです。
自分で考え実行できる人には合っているとおもいます。良い意味でも悪い意味でも、決まった型(ルール)があまりないです。なので、自分で考えてやっていく範囲がとても多いので、それを楽しいと感じられる人は、やりがいを感じられると思います。
最近は、姪っ子と遊ぶことが多く、一緒に勉強をしたり、ゲームをしたり、外でおもいっきり遊んだりと、全力で遊んでいます。子供の体力は底なしなので、一緒に遊んだあとは、いつもぐったりですが、私の癒しの時間になっています。
ホームページ制作後のサポート体制を作っていくことが目標です。SNSの運用方法など、クライアントが興味をもっていることを共有し、一緒にホームページを成長させていけるような体制を作っていきたいです。また、人材育成にも力を入れ、リーダーになれる人材を作っていきたいと思います。
サイエンスが好きで、大学・大学院にて生命科学の研究を行う。2018年アビリブ入社。
入社当時から担当している全国各地のお客様のwebマーケティング支援に加えて、新規事業の企画・推進のサポートや、営業・広報のサポートを行っています。各事業部を巻き込んで仕事をすることが多いため、タフさが求められますがやりがいのある仕事です。
地方のサービス業向けにwebマーケティング支援を行える会社で働きたいと思っており、アビリブのwebサイトで求人を見つけたのがきっかけです。特に、宿泊業界におけるwebサイト制作実績が業界トップクラスであることに魅力を感じました。
各支店や事業部によって特徴はあると思いますが、真面目で職人気質な人が多い会社だと思います。落ち着いた職場で働きたい人には向いている環境ではないでしょうか。また、全国に支店が展開されているため、縁とタイミングに恵まれれば全国各地に出張・取材などのチャンスもあります。
web系の業務は、施策の効果が短期間で数字できれいに結果として出力されることが多いので、お客様に対し提案したものが予想通りにポジティブな結果となって現れる時などはやりがいを感じます。逆もしかりで、数字できれいに結果が出てしまうことが同時に大変さでもあります。
旅行とwebが好きな人にはフィットすると思います。お客様や消費者の気持ちがイメージしやすいことに加え、働く場所を転々と移りながら仕事をすることも、本人の意思次第では可能だからです。
また、他の業界と比べてweb業界は日々の変化が激しいので、このような変化を楽しめることも大事な素質だと思います。
業務を行う上で勉強が足りない部分については、休日の時間をつかってキャッチアップするようにしています。その他、お酒を飲んだり、釣りを楽しんだりします。現在は沖縄に住んでいるので、ドライブなどして、なるべくリフレッシュできるように心掛けています。
新しいことにチャレンジし続けるようなキャリアにしたいです。お客様とのつながり、優秀なスタッフ、実績など、これまで築き上げられてきたアビリブグループの基盤を活用して、常に新しいことに挑戦をし続けたいと思っています。
学生時代からネガティブ思考なところが悩みでしたが、Webコーダーになりたいという夢を見つけからは、好きなものならとポジティブに一直線に走ってこれました。好きなことなら、ネガティブな言葉は全てポジティブに変換できます!
Web制作のコーディングとWebサイトの更新業務を担当しています。デザイナーさんが作成したデザインを元にコーディングをしています。また、制作したWebサイトのお客様から更新依頼を受けて、日々サイトの更新を行っています。
専門学生時代に、コーディングの楽しさを知り、Webコーダーという職種に興味がありました。アビリブの一人一人が強い向上心を持ち、好きなことをとことん極めることができる環境に惹かれました。一番の決め手は、アビリブで働く人の良さです。
一言で表すと、優しく熱い会社です。アビリブで働く人は、とにかく優しい人しかおらず、社内で怒ってる人を見たことがないです。質問をすると親身になって教えてくださいます。また、目の前の仕事に一生懸命で、コツコツと努力し、熱い心を持っている人しかいません。
仕事で何かにつまづいた時に、自分で調べて解決することや先輩に聞くタイミングをつかむのは大変でした。つまづいた分、解決したときの達成感はとてもやり甲斐になっています。1つの小さな頑張りで、Webサイトの使いやすさ便利さに繋がります。それを実感した時はとても嬉しいです。
とにかく優しい心を持った人だと思います。任された仕事には、大変なことや難しいことが沢山あります。そういう仕事にも、自分なりの楽しさを見つけて人に優しくできる余裕をもつことができる人はぴったりだとおもいます!
主に好きなアーティストのライブに行ったりしています。ライブついでに旅行したり写真を撮るのも好きなので、基本休日は出掛けてリフレッシュしています。お家でゆっくり過ごせる日は、好きな音楽を聴いたり、映画をひたすら観ています。
デザイナーさんがこの人にコーディングを任せたい!そう思っていただけるコーダーを目指しています。まずは1つのことを極めて、自分のスキルアップはもちろんのこと、仲間のスキルアップに繋げられる即戦力のある人になりたいです。
四方を山に囲まれた岐阜県の高山市で育ったため、海を見るのが好きだったり発展した街を見るのが好きだったり、そうした思いが高じて旅好きになりました。
CMSの構築、管理を担当しています。
入社するまでワードプレスやムーバブルタイプなどをいっさい触ったことが無かったのですが、弊社では独自で開発したCMSを使っているためそれらの知識がなくとも自分の力でCMS構築ができるようになります。
宿泊業に特化したweb制作会社であるという点に魅力を感じました。
専門学校がIT系の学校だったためIT系の会社に入社しようと考えていたのですがどの会社もアプリケーションの開発や保守といった似たようなものばかりでこれといった魅力を見出せずにいたところ、趣味の旅行と関連のある弊社を見つけて即会社説明会にいきました。
会社説明会では自分がいつか宿泊してみたいと思っていた大手の宿泊施設の名前が取引先にあることや、旅休の制度を知ってこの会社で働きたいと思って入社しました。
旅行好きな人が多いです。
結構な頻度で自由に貰っていけるお土産が共有スペースに置いてあります。
そのお土産を頂きつつコーヒーを飲むのが日頃の楽しみです。
日々の業務さえしっかりこなしていればそうした時間も作れます。
仕事の頑張りが労働時間に返ってくることです。1日の頑張りが足りないと当然残業することになります。決められた納期を守って自分に割り振られたタスクを終わらせて定時で帰れた時にやりがいを感じます。また、自分の知識が足りずに調べるのに時間がかかってしまうこともあるのでいかに効率よく調べられるか、あらかじめ知識を蓄えているかなどが仕事を早く終わらせるコツとなります。
知識欲を持って行動できる人です。
旅行に行くのにも当然、現地の観光名所を調べたり交通手段を調べたり宿泊場所を調べたりと様々な知識が必要になってきますがそれは日々の業務においても同様です。言語コードの書き方、フレームワークの使い方など様々な知識が必要でその都度調べることになります。今ある知識で満足せずに次々と新しいものを学習できる人こそアビリブで活躍できる人材だと思います。
写真を撮りに出かけています。
動画サイトで旅行vlogなどを見ていきたいと思った場所に訪れて写真や動画を撮ります。
その次の週に撮影した写真や動画を編集しています。
自分なりの表現で作品を完成させられた時がとても嬉しく思います。
スキルを身につけることはもちろん、人に教えられるレベルの知識を身につけたいです。
日々の業務で自分が使う分にはスキルや知識は大雑把な把握で問題無いのですが、それを人に教えようとするとしっかりと把握していないと教えられないことが多々あります。隅から隅までしっかり把握することで人にも教えられるレベルに磨き上げていきたいです。
大学卒業後、2020年に新卒としてアビリブに入社。
営業サポートとして、主な仕事内容は申込書や発注書などの書類作成、発送や保管の対応をしています。他には、FAXDM等の配信手配や、月初に配信されるアビリブ・プライムコンセプト合同のメルマガ「Web Spread!IT観光マガジン」の担当をしています。
さまざまな宿泊施設のホームページをアビリブが作成していたと知り、とても興味を持ちました。
ホームページ作成を通し、施設の魅力を表現しているだけではなく、旅行を企画するお客様目線でも、こんな素敵なところに泊まりたい!と、「ワクワク」「楽しみ」をもたらすきっかけになることはとても素晴らしいことだと思いました。このような会社で働けることが出来たら、きっと色々と学ぶことが出来ると思い、アビリブに入りたいと思いました。
個人的な印象にはなりますが、社員同士の距離は近すぎず、遠すぎずで働きやすいと思います。上司とも話す機会が多いので、質問がしやすい環境ですし、分からないことや困っていることがあったら、気軽に相談出来る環境でもあると思います。
大きな業務をこなすというイメージより、細かい業務が多いのが営業サポートだと思います。確認事項が多く、手作業でやらないといけないことも結構あるのが、大変なところだと思います。
しかし、忙しい営業の方々の事務的な作業を減らし、サポートすることで、誰かの役に立っていると感じられるので、その点に関しては、とてもやりがいを感じます。
アビリブのコーポレートスローガンにもある「MOVE」(動く)がキーワードになると思います。活躍している人たちは、どのようにアビリブをより良くしたら良いか常に考えて動いている人たちだと思います。新しいことにチャレンジをするだけではなく、やってきたことに対し、改善点や良かった点も把握し、意見が言える人たちだと思います。
食べることが好きなので、休日は美味しいお店を探しに出掛けることが多いです。特にパンが好きで、旅行する際などにもその場所ならでの人気のパン屋さんを検索し、パン屋さん巡りをするのも好きです。
お家でゆっくりしたい日は、1日中Netflixでアニメや海外ドラマを見ています。
仕事には少しずつ慣れてきましたが、わからないこともまだ多く、作業に取り掛かる前に、上司との確認等でかなり時間がかかってしまっています。これからはいかに効率よく業務をこなすか、まずは自分でしっかり考えて、スピーディーに動けるようになりたいです。そして、日々の業務をただこなすだけではなく、自主的に様々な勉強をしてスキルを身に付け、成長していきたいです。
日々変化していくクリエイティブな世界は毎日が学びです。失敗を恐れずに突き進んでいきたい。
Webサイトのディレクション兼デザインを担当しています。
クライアントの「想い」を形にしていく仕事ですので、しっかりとヒアリングをおこない、ヒアリングした内容に基づいて、サイトのコンセプト、デザインの提案、作成をおこないます。
チームで案件に携わるため、営業やコーダー、デザイナーと連携し、スムーズに業務が進行できるよう案件の管理をおこなっています。
職はサービス業をしておりましたが、専門学生時代に少しデザインを学んでいたこともあり、いつかデザイナーの仕事に就きたいと思っていました。
デザインを再度学ぶため、半年間デザインスクールに通い、そこでの転職活動中にアビリブのサイトを見つけ、クリエイティブ力の高さに惹かれて入社を決意しました。
他の支店・部署と連携し仕事を進めていくことが多いんですが、みんな優しく、わからないことがあればいつでも聞ける環境だと思います。
私自身、入社後は先輩方にたくさんドフォローしていただき、今日に至ります。
いい意味でON・OFFがしっかりしている環境で、女性が多い職場ですがみんな明るいです。
ディレクターとして一から携わってきたWebサイトが全世界に公開される瞬間ですかね。
やはりWEBサイトを公開した瞬間が一番達成感を感じますし、同時に一番ほっとする瞬間でもあります。
大変だと感じるところは制作スタートから公開までのプロセスですね。
クライアントとのやり取り、スケジュール管理、チームのマネジメントなどなど思ったよりも大変です。
突発的なアクシデントも日常茶飯事ですが、そこをうまくまとめ上げていくのがディレクターなので、もっと経験を積んで多少の事にも動じないメンタルを身につけていきたいですね。
好奇心旺盛で、流行に敏感な人。
Webサイト含めクリエイティブな業界はその時々の流行り廃りといった「トレンド」があります。
いま何が流行っているのか、反対に一昔前に流行ったものは何かといった情報はWebサイトを作るうえでも非常に大切だと感じます。
デザインだけでなく、アートやファッション、音楽、最新のテクノロジーなどあらゆる方向にアンテナを張り、インプットした情報をうまく具現化(アウトプット)できる人は強いと思います。
昼まで寝てしまった・・・なんてこともたまにありますが、休日は映画・音楽・ライブ鑑賞など趣味の時間を作っています。
これといった予定がなくても、ふらっと本屋に出かけて雑誌や、漫画、参考書など見たりしてできるだけ情報収集するよう心掛けています。
デザイナーとしてはもちろんですが、ディレクターとして様々なプロジェクトを同時に進行していけるよう、さらに成長していきたいです。
まだまだわからないこと、失敗することも多く、これまで以上に様々な知識を得ていく必要がありますね。
そして最重要なのは、知識の習得だけでなく「実践」です。失敗することを恐れずに実践経験を通してスキルアップしていきたいです。
広告会社の営業やメディア運営のディレクターを経験。
制作に興味がありデザインのスクールを卒業してアビリブに入社。
WEBサイトのデザインと構築が主な仕事です。画像やテキストの差し替えから、LPやCMSページの作成など内容は様々です。また、週単位でチームのタスクや売上を確認し、無理なく業務に取り組めるよう管理しています。
デザインに携わる仕事に尽きたいと思いスクールに通っていたとき、アビリブの企業サイトを目にしました。掲載されている制作実績に惹かれエントリーしました。全国のホテルや旅館を取り扱っており、名古屋に居ながら様々な地域のWEBサイトに携わることができることも魅力に感じました。
一人ひとりが思いやりを持った、仕事に丁寧な会社だと思います。会話をしていると優しい雰囲気が伝わってきます。部署が違ってもそれは同じで、分からないことがあれば真摯に答えてれます。新卒でも中途でも、誰でも働きやすい会社だと思います。
自分が担当したWEBサイトが動いているのを見るのはいつでも嬉しいです。反面、分かりやすいデザインやキレイな構築を実現するのはとても苦労します。アビリブには先輩たちが作ってきた実績がたくさんあるので、良いところを吸収して自分なりにアウトプットできるよう心がけています。
壁にぶつかってもそれを楽しめる人だと思います。誰にでも分からないこと、躓くことがあると思います。まずは自分でやってみて、できるようになることを楽しんでほしいです。もちろん、周りには助けてくれる人たちがいます。だからこそ、チャレンジすることを楽しんでほしいと思います。
1年前にお迎えした愛犬チャオズと遊んでいます。あっという間に大きくなり日々できることが増えていくので、毎日成長を見守るのが楽しみです。また、最近3Dプリンターを買ったので、土日はもっぱら引きこもりがちです。GWやお盆など長期休暇には、山梨までキャンプに行くこともあります。
構築が好きなので、動きのあるWEBサイトを作りたいです。WEB業界は技術の進化が早く、日頃から情報にアンテナを張ることが大切です。コツコツ経験を積んで、CSSやJavaScriptで自分ができることを増やしていきたいです。
まずは楽しむことが大事なので、目の前の事にしっかり向き合ってひとつひとつ確実に達成していくことで自身もついてくると思っています。
ウェブサイトのデザインからコーディング、維持管理まで幅広く行っています。一つに集中するよりも、いろいろな事がやりたいタイプなので、入社時にその旨を伝えてデザインもコーディングもやらせてもらっています。
前職ではネイリストをしていたのですが、お客様の影響で絵画やアートに興味を持ち始め、色のバランスや配色を考える事が楽しかったことと、もともとパソコンを触る事が好きだったこともありwebデザイナーに興味をもちました。アビリブは社員数も多く未経験でも受け入れてもらえる環境だったこと、いろいろな人から技術を吸収していけそうだと思い応募しました。
皆さんとにかく優しい方ばかりです。未経験入社した私にもお忙しい中丁寧に指導していただけたことに本当に助けられたので、私も新人の方には同じように丁寧な指導をこころがけています。また、ウェディングサイトのデザインがやりたい!と希望すればその機会をいただけたりすることも、大きな魅力だと感じます。
自分がメインで関わったサイトが無事に公開されたときは、達成感と喜びを感じます。公開に至るまでもなかなかスムーズに行かないことも多いので、たくさん悩んだ上で完成したサイトは公開後もついちょこちょこ見に行ってしまいます。
やはり納期があるので、いろいろなタスクが重なるときが大変です。
デザインが好きな人、お客様も目線に立って寄り添える人。
デザインはどんどん流行が変わっていったり新しいツールが出てくるので、それを勉強しなきゃ...と思わず興味を持って吸収していける人が合っていると思います。
また、実際ウェブサイトを作るときはお客様の悩みや課題点と向き合ったり、閲覧者目線で見れることがとても大切なので、寄り添えることも大切だと思います。
食べることが大好きなので、休日は友達とカフェに行くことが多いです。話し足りずにカフェを2件はしごすることもしばしば...仕事柄運動不足になりがちなので、1駅2駅歩いたりも心がけています!Netflixでアニメや韓ドラをみてゴロゴロする1日も好きです。
TOPデザイン、TOPコーディングができるようになったので、もっと新しいデザインや発想、お客様の課題解決につながるアイデアが出せるよう知識を技術を身に着けていきたいです。また、これからは指導する機会も増えてくると思うので、しっかりサポートできるよう指導力も身に着けていきたいです。
3年間生涯学習に携わる仕事を経験後、Webデザインスクールに通い、アビリブに入社。
二人の息子の子育てをしながら、10年以上にわたりWebデザイナーとして勤務。
Webサイトの運用サポート業務全般を担当しています。クライアントからの要望に応え、バナーやコンテンツの作成などをおこなっています。直接クライアントからの相談に乗り、それを形にする。とてもやりがいのある仕事です。
前職にてWebサイト制作を任されたことがきっかけで、もっと深く学びたいと思い、デザインスクールに通いました。入社当時は安城に会社があり、自宅から近いということから面接を受けました。当時は人数も少なく、アットホームな雰囲気で「ここで働きたい」と感じたことを思い出します。
現在は在宅勤務なので、あまり人と話す機会はありませんが、朝礼は毎日行い、チームや事業部のミーティングも週1回行っていますので、情報共有は常にしています。上司にも気軽に相談でき、会社の雰囲気はとてもいいです。
自分の担当のクライアントが決まっていますので、お客様の声を直接聞くことができ、実際に困っていることを形にすることは、とてもやりがいを感じます。ただ、担当のクライアントが多いので、依頼が集中した時にお待たせしないようスケジュールを組むのは大変です。
自分から進んで仕事を見つけることができ、何事も今より良くしよう!という向上心のある人が合っていると思います。人とコミュニケーションを取ることが得意な方は、より良いですね!あとは、どんな仕事も楽しめる人がいいと思います。
在宅での勤務となりますが、仕事とプライベートの区別はしっかりとつけるよう心掛けています。
休日は、子どもとのふれあいを重視して過ごしています。色々なところに行って、その土地ならではの美味しいものを食べるのが好きです。
お客様の思いをご要望以上に形にできるようにしていきたいです。
「河合さんに相談すればどうにかしてくれる!」と思われる仕事をしたいと思っています。
Web業界は変化が激しいので、乗り遅れないよう常にアンテナを張るよう心掛けています。