2025.10.23 コラム

【保存推奨】2025年版・インバウンド向け観光プロモーション動画20選

【保存推奨】2025年版・インバウンド向け観光プロモーション動画30選

ホテル・旅館ほか、観光地の雰囲気をリアルに伝えられる、プロモーション動画。
特に最近アビリブには、インバウンド向けのプロモーション動画のニーズが寄せられています。

そこで多いのが、

✓インバウンド向けのプロモーション動画のポイントが分からない
✓国内顧客用との違いはあるのか?
✓インバウンド向けに動画を作るメリットが知りたい
✓ほかのホテル・旅館・観光分野の事例が見たい

というご質問。

そこで今回は、【インバウンド向け】にホテル・旅館・観光のプロモーション動画を【発信する】【制作する】ポイントと共に、
実際の動画をピックアップして紹介します!
1500件以上の動画制作実績を誇るアビリブが社内外から厳選した30本の動画をご紹介します。

アビリブは、豊富な経験を持つ自社のロケハンスタッフも多数在籍し、企画〜撮影〜編集まで一貫して対応可能。
そんな「映像のプロ」がオススメする動画を見ながら、ぜひイメージを膨らませてください。

インバウンド向けのホテル・旅館・観光プロモーション動画を【発信する】5つのメリット

1. 世界中のターゲットに“直感的に魅力”を伝えられる
言葉の壁を超えて、映像と音で体験価値を伝えられるのが動画の最大の強みです。
写真や文章だけでは伝わりにくい「雰囲気」「おもてなし」「空気感」なども、動画なら数秒で印象づけられます。

 
2.SNS・YouTubeなどでの拡散力が高く、海外に届きやすい
Instagram、TikTok、YouTubeなどの動画プラットフォームは、国境を越えて拡散されやすいメディアです。
特に旅行系ハッシュタグや「Japan Travel」「Hidden Japan」などのタグを活用することで、自然検索からの流入も期待できます。
 

3.OTA・公式サイトのCV率(予約率)を高める
動画を掲載することで、滞在イメージが具体的に湧くため、予約への心理的ハードルが下がります。
特に「客室紹介」「アクセス紹介」「体験紹介」などの動画は、滞在を“自分ごと化”させやすく、CV率向上につながります。
※OTAや自社予約サイトに動画を入れると、閲覧時間・予約率ともにアップする傾向があります。

 
4. ブランド価値・信頼性の向上
高品質な映像は「安心感」「信頼性」「上質感」を伝え、ブランドイメージを底上げします。
海外ゲストにとって、日本の宿泊施設を選ぶ際の決め手は「信頼できるかどうか」。
動画を通してスタッフの表情や施設の清潔さを見せることで、安心して予約してもらえます。

 
5. 長期的な「コンテンツ資産」の形成
動画は一度制作すれば、多言語字幕をつけて各国向けに再利用可能です。
さらに、SNS広告・YouTube広告・観光局との共同プロモーションなど、さまざまな施策に活用できる「コンテンツ資産」になります。

インバウンド向けのホテル・旅館・観光プロモーション動画を【制作する】5つのポイント

インバウンド向けのホテル・旅館プロモーション動画を制作する上で、どのようなポイントを重視したら良いでしょうか。
5つのポイントを意識することで、よりインバウンドへの訴求力が上がるプロモーション動画を制作することができます。


【1】多言語対応
日本語だけの動画では情報が届きにくいので、英語字幕は必須。(字幕・ナレーション)
ターゲット国に応じて、中国語・韓国語・スペイン語なども検討を。
字幕だけでも十分効果的ですが、ナレーションの多言語展開があるとさらに◎。
視覚と聴覚の両面からメッセージを伝えられます。

【2】非日常体験を重視
外国人が日本に求めているのは「日常では味わえない文化体験」。
例えば「畳での宿泊」「和朝食」「温泉体験」などをドラマ仕立てで演出することで、
“物件紹介”ではなく“体験の物語”として心に残ります。
一泊の流れを追体験できるような構成を意識してみましょう。

【3】映像美にこだわる
訪日外国人にとって、日本の四季や自然、文化は非常に魅力的。
四季・自然・光・水の流れ・緑などを意識し、季節感のある美しいカットを盛り込みましょう。
桜・紅葉・雪景色・朝霧など、「その時期に行ってみたい」という感情を喚起できます。
プロカメラマンやドローンを使って景色や雰囲気を演出することで、よりホテル・旅館への期待を高めることができます。

【4】ホスピタリティを光らせる
日本の「おもてなし」を重視しているインバウンドにとって、スタッフやサービスなど、“人の魅力”も重要です。
お出迎えやレストラン、フロントでの様子など、笑顔のスタッフや接客の様子を入れると
「ここなら安心して泊まれそう」「温かく迎えてくれそう」と感じてもらえます。
特に言葉の壁が不安な旅行者にとって、ホスピタリティの可視化は大きな安心材料。
表情や仕草で“おもてなし”を伝えることが重要です。

【5】フレキシブルに活用できる尺
せっかくプロモーション動画を撮影するなら、1本のフル動画だけでなく、15秒〜60秒程度の短尺動画も並行して制作するのがオススメ。
✓公式サイト
✓Youtube
✓SNS(Instagram、X、TikTok、Fecebook)
✓LPや特設サイト
など、各種メディアでの拡散力を活かせます。
また、OTA(予約サイト)での施設ページにも短尺動画は相性抜群。
「フル尺+切り出し」戦略で、多用途に活用できる動画に仕上げましょう。

・・・

このように一言で「ホテル・旅館プロモーション動画」と言っても、国内向けとインバウンド向けでは、重視するポイントが大きく違います。
一方で課題になるのが、このポイントをいかに自施設に落とし込むか

「うちのホテル・旅館をどうPRすればいいか分からない」
「ナレーションやモデルの選定はどうすればいいの?」
「ドローンやプロカメラマンを使った動画の相場を知りたい」
「インバウンドに刺さる動画事例が知りたい」

といった相談をいただくことも珍しくありませんが、大丈夫です。

・おもてなし
・雰囲気
・人気の一品
・景色
・アクティビティ(体験)
・ローカル

など、どのホテル・旅館にも必ず、インバウンドに刺さる差別化ポイント、つまり個性があります。
コンセプトや魅力を見つけるコンサルティングも、実績豊富なアビリブにお任せください。

プロモーション動画 : 自社事例

では実際に、ホテル・旅館・観光のインバウンド向け動画事例を見てみましょう。
動画制作を依頼する際に、「この施設のこの表現が気になる」「この演出を取り入れたい」と共有することで、よりイメージに近づきます。

ホテル・旅館のインバウンド向けプロモーション動画では施設の見せ方を、
自治体・大学・企業などのプロモーション動画では、魅力の切り取り方や構成をチェックするなど、
それぞれの特徴に着目してみましょう。

漠然としたイメージでも良いので、ぜひ見比べてイメージを膨らませてみましょう。

事例1 : オーベルジュほまち 三國湊

■対応言語:英語・中国語(簡体字・繁体字)
■公式サイト:https://www.homachi.jp/

モデルを使ったストーリー形式で、この地域で経験できるアクティビティや、オーベルジュならではの美食を伝えている動画です。
特にこの地域でこそできる体験(祭・絵付け・三味線など)を、色彩を際立たせて撮影する演出がなされています。
地域を巻き込んだ映像美が、「ほかの旅行者が行かない場所に行きたい」という近年のインバウンドのニーズを引き出します。

事例2 : 難波オリエンタルホテル

■対応言語:英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・スペイン語
■公式サイト:https://nambaorientalhotel.co.jp/

こちらも周辺エリアでの観光を通して、大阪の魅力やホテルのアクセスの良さをPRしています。
訪日外国人の中でもファミリーをモデルにすることで、ターゲットを明確にしているのもポイント。
動画の中に字幕も入れることで、より正しい情報を伝える配慮がされています。

事例3 : 湯~とぴあ

■対応言語:英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語
■WEBサイト:https://u-u.co.jp/

こちらはモデルがレポーターとして施設の雰囲気を紹介しながら進んでいく動画です。
館内の様子・温泉・料理などを説明しながら紹介することで、日本文化に慣れていないインバウンドにとって安心できる情報を提供しています。
字幕がついているので、よりわかりやすい説明になっています。

事例4 : 国土交通省観光庁

■対応言語:英語・中国語(繁体字)
■WEBサイト:https://www.mlit.go.jp/kankocho/ryokan/index_ja.html

こちらは国土交通省が出している、インバウンド向けの動画です。
「旅館」「ホテル」の基本的な利用方法やお風呂でのマナーなどを啓蒙し、滞在先でのトラブル防止につなげています。

事例5 : JR東海

■対応言語:英語
■WEBサイト:https://global.jr-central.co.jp/en/onlinebooking/featured-theme/mtfuji/

こちらはJR東海が制作したプロモーション動画。東京から富士山観光に向かう訪日外国人に対して、現地でできる多彩な経験を紹介しています。
街の散策・坐禅・茶道や、宿での食事・温泉といった日本文化を感じられる内容はもちろんのこと、
トレッキング・カヌー・パラグライダーといったアクティビティも紹介することで、アクティブに楽しめる要素も伝えています。

事例6 : 名古屋マリオットアソシアホテル

■対応言語:英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語
■WEBサイト:https://www.associa.com/nma/

世界的にも知名度の高いマリオットホテル。
この動画では、チェックインからバータイムまでの滞在経験を、マリオットならではの格式とサービスを通して紹介しています。
全体的にシックな色合いの動画にすることで、ラグジュアリーな雰囲気を演出しています。

 

事例7 : テラス蓼科 リゾート&スパ

■対応言語:日本語
■WEBサイト:https://www.terrace-tateshina.com/

モデルを使わずとも、カメラワークでゲストの視点を疑似体験できる工夫がなされています。
素材にフォーカスすることで、よりホテルの雰囲気や料理などが映えています。
映像美メインの構成のため、言葉の壁にとらわれずに魅力を発信できます。

事例8 :下田セントラルホテル

■対応言語:日本語
■WEBサイト:https://www.shimoda-central-hotel.co.jp/

「里山の原風景」というコンセプトを存分に動画で紹介しています。
このような里山も、日本の美しい自然に触れられる場所として、インバウンドニーズが増えつつあります。
旅館の紹介が控えめの中で、最後にスタッフのお見送りのワンシーンを挟んでいるところに、「おもてなし」を伝える工夫を感じます。

事例9 : 塩原温泉 小梅や

■対応言語:日本語
■WEBサイト:https://www.koumeya.jp/spa/

こちらも旅館周辺の豊かな自然をメインに、没入感のある動画に仕上がっています。
インバウンド向けのプロモーション動画において重要となる日本の自然や食事・温泉などを取り上げています。
シックな雰囲気の中でも、食事や館内の様子で、色彩のコントラストをつけているのが特徴的です。

事例10 :結の宿 彌榮館

■対応言語:英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語
■WEBサイト:http://www.yaeikan.com/

自然の映像美を中心にしつつ、クラシカルかつモダンな雰囲気を伝えるプロモーション動画になっています。
日本の宿に興味はありつつ、ベッドが好まれる傾向にあるインバウンドに対して、しっかり客室の魅力を伝えています。
「人の手」を感じられる食事や、隠れ家のような宿全体の雰囲気など、風情あるプロモーション動画です。

プロモーション動画 : 他社事例

事例11 : 東京都・Experience TOKYO

■対応言語:英語

東京都がリリースしている、インバウンド向けプロモーション動画です。
特徴的なのは、ターゲットが観光客だけではないこと。
先端技術や二保温ならではの文化との融合など、留学やビジネスの場としても「TOKYO」を選んでもらえるような動画になっています。

事例12 : 福井県池田町

■対応言語:英語

人口約2,200人の森に囲まれた小さな町・福井県池田町。豊かな自然の中でこそ得られる特別な日本文化の体験と、地域の人々との関わりを紹介しています。
あえてナレーションをつけず、BGMと撮影時の音声のみで構成することで、よりリアルかつ興味深い演出を施しています。
まだ知られていない日本に触れたいという方に刺さりやすい動画になっています。

事例13 : JR東日本・Rules for Behavior on Trains and at Stations

■対応言語:英語

こちらはJR東日本が、鉄道や駅でのマナーを啓蒙するために作成した動画です。
主に英語の字幕を使い、電車内や駅のホームでのルール、禁止事項をまとめています。
ナレーションがなくテロップのみでの動画のため、音声がなくても内容を確認できる利便性も兼ね備えています。
ホテル・旅館などでは、入浴時のルール・館内での過ごし方・宿泊ルールなどのプロモーション動画を作成するニーズも多いです。

事例14 : 星野リゾート

■対応言語:英語、繁体字、簡体字、日本語

こちらもマナー啓発のためのプロモーション動画です。
「鳥獣人物戯画」を模したキャラクターを登場させることで、よりコミカルかつ受け入れられやすいような作りになっています。
シリーズ動画では英語や繁体字版も用意されています。

事例15 : 関西エアポート株式会社

■対応言語:英語

関西空港を利用するインバウンド向けに、大阪府・京都府・奈良県の観光地をまとめたプロモーション動画になっています。
賑やかな雰囲気を感じたい方は大阪の町並みや食文化、歴史文化に触れたい方には京都・奈良の世界遺産や国宝などを紹介することで、関東一円の魅力をアピールしています。
概要欄にはインバウンド向けの観光情報サイトのリンクを掲載することで、サイト訪問への導線もスムーズです。

事例16 :金沢大学

■対応言語:英語

こちらは金沢大学の留学生向けプロモーション動画。
一見、インバウンドや観光向けとの関係は薄いですが、ポイントは「対話形式」という動画の構成。
「施設のアピールポイントが見つからない」「ドローンなど壮大な演出にお金をかけるゆとりがない」とお困りの施設様の場合、
人が主体の動画を通して、おもてなしやスタッフの人柄を伝え、プロモーション動画にすることができます。
インバウンドが求める日本のホスピタリティをアピールする上でも、このような動画はかなり参考になるはずです。

事例17 : JAL(日本航空株式会社)

■対応言語:英語

おもてなしをメインにしたプロモーション動画といえば、こちらもオススメ。
会社の歴史や最新技術を搭載したスムーズな搭乗、さらに機内でのあたたかなおもてなしを通して、JALでの上質な搭乗体験をイメージできます。
機内だけでなく日本文化を感じられるシーンも差し込まれており、日本の航空会社という独自性が際立つ動画に仕上がっています。
 

事例18 : 山口県萩市・関門海峡PRムービー「 COME ON!関門!」

■対応言語:英語・中国語・韓国語(WEBサイト)
■WEBサイト:https://kitakyushucity.guide/

怪獣映画をモチーフにした、一風変わったプロモーション動画です。
世界中の人がイメージしやすい「怪獣の上陸」というシーンゆえ、言語に関係なく楽しめるという特徴があります。
観光地やグルメではなく「関門海峡という地を覚えてもらう」という点に狙いを定め、エッジを効かせています。
動画は言語問わず楽しみつつ、Webサイトは英語・繁体字・簡体字・韓国語と多様な言語を選べる仕様にすることで、より自然にWebサイトへの誘導へとつなげています。

事例19: 三重県鳥羽市・SEAFOOD IN TOBA, JAPAN ーGiant Abalones, Oysters, Prawnsー

■対応言語:英語

リポート形式で、三重県鳥羽市の食の魅力を伝えています。インタビューや食リポは日本語ですが、英語のテロップがついているので、インバウンドの観光客でも楽しめます。
また、中心部・名古屋からのアクセスが紹介されているのもポイント。
新幹線からのアクセスを記載することで、都市部から離れている場合でも、インバウンドの誘致が期待できます。

事例20: 宮城県・Visit Miyagi, Japan

■対応言語:英語

宮城県の魅力を、文化・自然・祭・食・景観など、様々な角度でアピールしているプロモーション動画です。
特に春夏秋冬、各季節の景観を紹介することで、どの季節に来ても楽しめる点をPRしています。
スキーシーズンや桜のシーズンなど、時期によって繁忙のピークがある観光地も多いと思います。
繁忙のピークだけでない、四季折々の魅力を伝えることで、より年間を通して興味を持ってもらえる地域としてPRすることができます。

まとめ

いかがでしたか?
構成やテーマによって、見せ方がかなり変わったかと思います。
また多人や四季の魅力を伝えるなど、アピールポイントに苦慮すると思われがちな施設様でも、PRポイントは各所に存在します。
アビリブでは、「魅力の発掘」や「効果的な魅せ方」などマンツーマンでサポートし、独自性と効果の高い動画の制作にコミットします。

こちらの事例を参考にしながら、イメージを膨らませてくださいね。

ホテル・旅館のプロモーション動画制作は、アビリブへ!

「インバウンドのお客様に効果的な演出を知りたい」
「サイトを多言語対応したい」
「こんな雰囲気の動画を作りたい」
「コンセプトが思い浮かばない」
「予算が限られている」
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など、ホテル・旅館のプロモーション動画について、お気軽にご相談ください。

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お問い合わせ先

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アビリブプロモーションは、宿泊観光業に特化したWebマーケティング会社「アビリブ」の動画制作サービスになります。
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 グラフィックデザイン、インバウンド対策など)
・社員数:230名
・国内14拠点、海外8拠点
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■制作実績

・動画制作実績:1,000件以上
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