WEBサイト制作
IT導入補助金が8次まで延長!
補助金を活用して
ECサイト・ホームページを
制作しませんか?
5次交付申請受付中6月27日(月)申請締切
IT導入補助金2022 デジタル化基盤導入類型補助率 2/3~3/4 最大350万円補助
第9回交付申請9月中旬(未定)
小規模事業者持続化補助金 通常枠補助率 2/3 最大50万円補助
補助金を活用してのホームページ制作・補助金の申請についてのご相談ならお任せください。
アビリブなら申請のサポート・ホームページ制作・運用まで、トータルにサポートいたします。
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お気軽にお問い合せください。
IT導入補助金2022とは?
中小企業・小規模事業者のみなさまがITツール導入に活用いただける補助金です。
令和3年度補正からはこれまでの通常枠(A・B類型)に加え、
デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)も追加されました。
インボイス制度への対応も見据え、クラウド利用料を最大2年分補助するなど、企業間取引のデジタル化を強力に推進する補助金です。
- 対象の事業について
中小企業(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)・小規模事業者等。
※業種によって「中小企業・小規模事業者等」の定義が変わります。詳細はお問い合わせください。
中小企業等の定義(抜粋) | |
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業種分類 | 人数 |
製造業、建設業、運輸業 | 資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人事業主 |
卸売業 | 資本金の額又は出資の総額が1億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人事業主 |
サービス業(ソフトウェア業又は情報処理サービス業、旅館業を除く) | 資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人事業主 |
小売業 | 資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が50人以下の会社及び個人事業主 |
ソフトウェア業又は情報処理サービス業 | 資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人事業主 |
旅館業 | 資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が200人以下の会社及び個人事業主 |
小規模事業者の定義 | |
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業種分類 | 人数 |
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) | 常時使用する従業員の数が5人以下の会社及び個人事業主 |
サービス業のうち宿泊業・娯楽業 | 常時使用する従業員の数が20人以下の会社及び個人事業主 |
製造業その他 | 常時使用する従業員の数が20人以下の会社及び個人事業主 |
- 利用できる経費について【デジタル化基盤導入類型の場合】
- ・補助対象:ソフトウェア購入費・クラウド利用費(最大2年分補助)・導入関連費
- ・対象ソフトウェア:会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフト
※弊社はECサイト、宿泊予約システム付ホームページ制作をサポートします。
- 補助金について
補助金は返済不要です。
【デジタル化基盤導入類型】 ※その他の類型は省略
ITツール
- 機能要件:
会計・受発注・決済・ECのうち1機能以上 -
補助額5万円~50万円以下部分/
補助率3/4以内
- 機能要件:
会計・受発注・決済・ECのうち2機能以上 -
補助額50万円超~350万円部分/
補助率2/3
対象ソフトウェア | 会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフト |
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賃上げ目標 | なし |
補助対象 | ソフトウェア購入費・クラウド利用費(最大2年分補助)・導入関連費 |
- 申請期間
- 交付申請期間【デジタル化基盤導入類型】
-
■ 5次受付締切:
2022年6月27日(月)受付中 -
- 事業実施期間
-
■ 5次締切分:
交付決定~2023年1月31日(火)17:00 -
- 事業実績報告期間
-
■ 5次締切分:
2023年1月31日(火)17:00 -
申請日程
IT導入補助金2022 【デジタル化基盤導入類型】 | |
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受付次数 | 受付締切期限 |
1次 | 2022年4月20日(水) 受付終了 |
2次 | 2022年5月16日(月)受付終了 |
3次 | 2022年5月30日(月) 受付終了 |
4次 | 2022年6月13日(月) 受付終了 |
5次 | 2022年6月27日(月) |
6次 | 2022年7月11日(月) |
7次 | 2022年7月25日(月) |
8次 | 2022年8月8日(月) |
ご活用事例
- ご予算60万円で
ECサイトを制作する場合 -
補助額 450,000円 ご負担額 150,000円 制作内容例 ECサイト
(ECサイト制作費等) -
- ご予算80万円で
ECサイトを制作する場合 -
補助額 588,888円 ご負担額 211,112円 制作内容例 ECサイト
(ECサイト制作費、運用費等) -
- ご予算150万円で
宿泊予約システム付ホームページを制作する場合 -
補助額 1,055,555円 ご負担額 444,445円 制作内容例 宿泊予約ホームページ
(HP制作費、運用費等) -
※上記は利用例です。実際の制作費用は制作内容・作業工数などにより変わります。
小規模事業者持続化補助金とは?
小規模事業者持続化補助金とは、小規模事業者が行う販路開拓や生産性向上の
取組に要する経費の一部を支援する制度です。
- 対象の事業について
商工会議所の管轄地域内または商工会地区内で事業を営んでいる「小規模事業者」及び、一定の要件を満たした特定非営利活動法人。
※商工会議所・商工会会員、非会員を問わず、応募可能です。
小規模事業者の定義 | |
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業種 | 従業員数 |
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) | 常時使用する従業員の数 5人以下 |
サービス業のうち宿泊業・娯楽業 | 常時使用する従業員の数 20人以下 |
製造業その他 | 常時使用する従業員の数 20人以下 |
- 利用できる経費について
・補助対象:販促用チラシ、パンフレット作成、広告掲載、店舗改装、販売拡大のための機械装置の導入、新商品開発、商談会への参加 など
※弊社はECサイト、ホームページ制作、Web広告等をサポートします。
【補助対象経費科目(抜粋)】
②広報費:新サービスを紹介するチラシ作成・配布、看板の設置等
③ウェブサイト関連費:ウェブサイトやECサイト等を構築、更新、改修するために要する経費
※ウェブサイト関連費は、補助金交付申請額の1/4を上限とします。またウェブサイト関連費 のみによる申請はできません。
- 補助金について
補助金は返済不要です。また、商工会・商工会議所の会員でなくても申請できます。
- 通常枠
小規模事業者が経営計画を作成し、その計画に沿って行う販路開拓の取組等を支援 -
上限額 50万円 / 補助率 2/3
- 成長・分配強化枠/賃金引上げ枠※
販路開拓の取り組みに加え、事業場内最低賃金が地域別最低賃金より+30円以上である小規模事業者
※赤字事業者については、補助率を3/4に引上げるとともに加点を実施。 -
上限額 200万円 / 補助率 2/3※
- 成長・分配強化枠/卒業枠
販路開拓の取り組みに加え、雇用を増やし小規模事業者の従業員数を超えて事業規模を拡大する小規模事業者 -
上限額 200万円 / 補助率 2/3
- 新陳代謝枠/後継者支援枠
販路開拓の取り組みに加え、アトツギ甲子園においてファイナリストに選ばれた小規模事業者 -
上限額 200万円 / 補助率 2/3
- 新陳代謝枠/創業枠
産業競争力強化法に基づく「特定創業支援等事業の支援」を受け、販路開拓に取り組む小規模事業者 -
上限額 200万円 / 補助率 2/3
- インボイス枠
免税事業者であった事業者が、新たにインボイス発行事業者として登録し、販路開拓に取り組む小規模事業者 -
上限額 100万円 / 補助率 2/3
- 申請期間
- 交付申請期間
- ■第9回受付締切:2022年9月中旬
-
- 事業実施期間
- ■第8回:未定
-
- 完了報告期間
- ■第8回補助事業実績報告書提出期限:未定
-
申請日程
小規模事業者持続化補助金 | |
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受付次数 | 受付締切期限 |
第8回 | 2022年6月3日(金)受付終了 |
第9回 | 2022年9月中旬 |
第10回 | 2022年12月上旬 |
第11回 | 2023年2月下旬 |
ご活用事例
- 「③ウェブサイト関連費」を含む全経費
【60万円の場合】 -
経費 補助金額 ③以外の費用 450,000円 300,000円 ③の費用 150,000円 100,000円 合計 600,000円 400,000円 経費内容 ECサイト制作費+②広報費等 自己負担額 200,000円 -
- 「③ウェブサイト関連費」を含む全経費
【75万円の場合】 -
経費 補助金額 ③以外の費用 562,500円 375,000円 ③の費用 187,500円 125,000円 合計 750,000円 500,000円 経費内容 ECサイト制作費+②広報費等 自己負担額 250,000円 -
- 「③ウェブサイト関連費」を含む全経費
【90万円の場合】 -
経費 補助金額 ③以外の費用 675,000円 375,000円 ③の費用 225,000円 125,000円 合計 900,000円 500,000円 経費内容 ECサイト制作費+②広報費等 自己負担額 400,000円 -
※上記は利用例です。実際の制作費用は制作内容・作業工数などにより変わります。
アビリブが選ばれる理由
創業22年、制作実績5,000件以上、取引企業2,400社以上!
長い歴史と豊富な実績があるアビリブならではの総合力で中小企業をトータルにサポートいたします。
新規Webサイトの制作・Webマーケティングの戦略立案から改善提案、中小企業のWebに関わる悩みや課題を御社に寄り添ったオーダーメイドなご提案で解決いたします。
-
WEBマーケティング
-
WEBコンサルティング
-
印刷物制作
創業22年、制作実績5,000件以上の
アビリブが最適なご提案をいたします。
全国の旅館・ホテル様をはじめ、中小企業様・観光組合様・大規模ホテルチェーン様など、
様々な業種のWebサイトを制作させていただき、Web集客を成功に導いてきました。
その経験をもとに、Web集客に強く・時代に合わせた最新のWebサイトをご提案いたします。
よくあるご質問
- 共通
- Q.2022年度の補助金には「低感染リスク型ビジネス枠」はないのですか?
- A.2021年度の補助金に設定されていた「低感染リスク型ビジネス枠」は2022年度補助金では設定されていません。
- Q.電子申請はつかえますか?
- A.IT導入補助金2022は電子申請のみでの申請となります。
持続化補助金は郵送または電子申請により申請します。電子申請の場合は申請審査において加点対象となります。
- IT導入補助金2022
- Q.IT導入補助金2022で導入するITツールは自由に選択できますか?
- A.あらかじめIT導入支援事業者が事務局に登録し、認定を受けたITツールに限ります。
- Q.IT導入補助金2022の補助額と補助率の関係が分かりません。
- A.補助対象経費が66.7万円までは補助率が3/4、補助金上限額は50万円です。補助対象経費が66.7万円を超えると、補助率が2/3となります。したがって補助対象経費が80万円(税別)の場合の補助金額は次の計算式で求めた588,888円となります。
【補助対象経費が約66.7万円以上の場合の計算式】
補助金額=500,000+(800,000-(500,000/3*4))*2/3
- 小規模事業者持続化補助金
- Q.持続化補助金は、地元の商工会議所(商工会)の会員ではないのですが申請可能ですか?
- A.商工会議所(商工会)の会員でなくても申請は可能です。
お申し込み・お問い合せ
お電話からも承ります Tel.052-262-8041
電話受付時間 10:00~17:00 ※土日祝日除く(株式会社アビリブ 名古屋本社 担当:作石)