新着情報が多いホテルでも、予約投稿を活用することで最小限の労力でリアルタイムに情報発信できます。

導入事例

フロントスタッフ様

新着情報が多いホテルでも、予約投稿を活用することで最小限の労力でリアルタイムに情報発信できます。

Q:アビコンシェルジュをご検討いただいた背景についてお聞かせください

コロナ禍で館内の営業状況が常に変わる状態だったので、紙の館内インフォメーションをイラストレーターを使って作成・印刷・三つ折りしてお客様にお渡ししていました。
お客様が少ない時は対応できていましたが、稼働状況が徐々に戻り、さらに全国旅行支援などの混乱でスタッフが疲弊していました。
少ない人員で何とかお客様に情報をお伝えすることを効率化できないかと考えていたので、導入を検討いたしました。

Q:アビコンシェルジュ導入でお役に立てたことを教えてください

以前は紙のインフォメーションを何度も何度も更新して印刷していましたが、管理画面ですぐに更新できるようになりました。
年間156万円(約13万円/月)のコスト削減になっています。

特に役立っているのは、周辺観光やお伝えしなければならない点検作業について、お知らせで予約投稿ができる点です。
紙案内の場合は更新を躊躇し諦めることも多かったのですが、リアルタイムで様々な情報を届けられるようになりました。

他には、タクシー案内も役立っています。
タクシーの台数がコロナ後かなり減少してしまい、ホテルから予約や空車回送を依頼しても中々できないことが増えてきました。
そこで、ご自身で手配してもらえるように配車アプリに誘導する導線を作り、一定数ご自身で手配していただけるようになりました。
ベルスタッフの業務軽減になっています。

Q:今後アビコンシェルジュでかなえたいことについて教えてください。

分析が不足していると感じているので、管理画面内の解析レポートを活用していきたいです。
「よくある質問」の中でも何がよく閲覧されているかが分かれば、順番を変えたり、お声掛けしたりできそうです。
また、窓拭きの情報を必ずお客様に伝えなければならず、現状は情報を紙で部屋入れしていますが、アビコンシェルジュでデジタル化できたらと思います。

2025年の大阪・関西万博では多くの外国人観光客の宿泊が見込まれるので、言語の障害なく情報をお伝えできるようにしたいと考えています。

Q:今後のホテル運営で予定していることを、ぜひお聞かせください

節目の開業記念に合わせ、特別プランやイベントを予定しています。
開業記念では地元企業とコラボレーションをする予定です。
地元企業とのコラボを活発化し、地域とのつながりもより強くしようとしています。
お客様がホテルに足を運ぶ理由を提供し、地域にこのホテルがあってよかったと思われる存在を目指しています。

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