アビリブでは、社員が気持ちよく働けるよう、「快適職場づくり委員会」を設け、生産性が高く、より働き易い、快適な職場づくりを目指して様々な改善に取り組んでいます。ここでは、その取り組み内容や実際の改善状況などを紹介いたします。
勤続5年以上のスタッフを対象に、5年経過した節目の年に最少9日間(土日含む)のリフレッシュ休暇を取得する制度
勤続7年以上のスタッフを対象に、7年毎に1ヶ月~3ヶ月の長期休暇を取得できる制度
月1回スタッフのブレイクタイムを導入
3名以上で部活発足、最低3ヶ月に1回の活動で、1名につき1,000円補助。
”旅休”は、8月〜9月の旅行に対し、会社から”旅休”として有給休暇を1日支給します。
休暇を利用したスタッフはインスタグラムに「#AC旅休」のハッシュタグをつけ発信します。
2018年度、”旅休”を取得したスタッフは00%となっており、多くのスタッフが”旅休”を利用して旅行に出かけています。
会社の実務に活かせる資格を対象に月3000円~の資格手当を支給する制度
名古屋本社が50名以上に達したのを機に、スタッフの健康管理のため衛生委員会を発足。
仕事をする上での困りごと、職場の対人関係の問題、会社の人事制度、福利厚生等に関する相談窓口として、『快適職場づくり委員会』を開設
残業時間の低減のために、電話受付を18時までに
経済産業省と日本健康会議が進める健康経営優良法人認定制度において「健康経営優良法人2019(中小規模法人部門)」に認定されました。
定時社員制度、時短勤務制度、在宅勤務制度など