2014.04.17 CATEGORY:コラム
弊社社長の的場による、週刊観光経済新聞のコラム。
海外のお客様へのアプローチ方法の要点を解説。
自社HPのインバウンド対策で特に重要な施策をピックアップ。

段々と春めいた陽気になってきており、春休みやGWの予約も活発化している。
様々な施設の様相をWEBで見てみると、しっかりとWEB対策をしている施設はきちんと季節の変わり目に応じて、写真の入れ替えを行っている。季節感が如実に伝わり、購買行動に強い影響を与えることを改めて感じた。
そこで、今回はフォトギャラリーの活用について考察してみたい。
まずは、WEBエージェントで使用できるフォトギャラリーであるが、こちらに関しては意外と手を入れていない(初期に登録して、そのままの状態)施設が多いように感じる。
前述したように季節に応じて、写真を入れ替えたり、新しい良い写真が手に入れば新規に掲載したりして欲しい。
逆に古い写真(特に料理や施設)は削除しないと、来館の際にフォトギャラリーで見たものと違うというトラブルの可能性も出てくる。
お客様は貴重なお金と時間を費やすので、フォトギャラリーは隅々まで見ていると思ったほうが良い。
また、一歩進んだ施設になると、単に写真を羅列するだけではなく、フォトギャラリー内にカテゴリを設けて、何の写真の紹介かをきちんと分かりやすく伝えている。
WEBエージェント等、標準的に装備されているフォトギャラリーであれば、比較的利用しているが、ことHPに関しては、設置している施設は少数派ではなかろうか。
HPこそ、お客様が詳細の情報を収集しに来ているので、きちんとフォトギャラリーを整備してコンテンツ化したい。
お客様を引き付けるキラーショットと言われる写真の紹介はもちろん、最近ではスマホのカメラ機能の飛躍的な向上から、スマホで撮影したものを気軽にアップする施設も増え始めている。
InstagramやgoogleのPicasaをフォトギャラリー代わりに使う等が、その最たる例である。
いずれも撮影した写真をアップロードしてWEB上に保存しておける無料サービスであり、HPからここにリンクするだけでフォトギャラリーの出来上がりである。
WEBの利点である「今を伝える」という原理に今一度立ち返り、この季節の変わり目にフォトギャラリーの整備をしてみるのはいかがであろうか。
(株式会社アビリティコンサルタント 的場弘明)

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