2012.08.17 CATEGORY:コラム
週刊観光経済新聞にて、弊社社長の的場が「インターネット徹底集客」と題したコラムを掲載しています。

【第60回】WEBマーケティング 1泊3食プランの活用法
今回のテーマは「1泊3食付プランの活用法」である。
以前に「ロングステイプランの活用法」の中で少し触れたが、今回はより掘り下げてこのプランの活用法を考察したい。
そもそもなぜ1泊3食プランが近年増えたのかというと、旅行のスタイルが個人旅行中心に移り変わっていることに起因している。
かつて、団体旅行隆盛の時代には朝早くに朝食を取り、より多くの観光地にめぐる為に早々に出発するというスタイルが中心であった。
それが、個人旅行中心の時代になってくると、もちろん観光メインで早々に後にする人もいれば、旅館内でのんびりと過ごしたい人、荷物を預けたまま近場の観光地に散策したい人など多様なニーズが創出してきた。
その多様なニーズに応えるためのプランとして、1泊3食プランが誕生したという側面がある。
その為、一泊三食プランの活用法は幅広い。
まずは以前にも触れた「旅館ホテル内でゆっくりしたい人用」の「滞在型1泊3食付プラン」である。
「24時間滞在!1泊3食付ロングステイプラン」等が代表的である。
第二に「観光とセットの1泊3食付プラン」がある。
例えば、近場の観光名所をプランに組み込み、午前中に観光して頂き、再び旅館ホテルに戻って、昼食や温泉をお楽しみ頂くプラン等である。
昼食やお土産といった付帯売上の上昇並びに観光目的のお客様のニーズをとらえたプランとなるのである。
ランチに力を入れたい(自信のある)施設にも有効である。
第三も「観光とセットの1泊3食付プラン」であるが、こちらはお弁当付きにすることで山岳リゾートやトレッキングや行楽シーズンに合致したプランとなる。こちらも付帯売上の上昇並びに周辺に何もない観光地等に向かうお客様のニーズを捉えることができる。
同じ1泊3食プランでも様々な活用法が可能であるので、是非自施設の資源と観光資源と照らし合わせて最適なプランをお客様に提案して欲しい。
(株式会社アビリティコンサルタント 的場弘明)

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