2026.01.06 カテゴリ:Insight

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、多くのお客様に支えられ、さまざまな挑戦をご一緒させていただきました。
改めて、日頃より賜っているご信頼とご縁に、心より御礼申し上げます。
2025年は、宿泊・観光業界にとって「回復」から「次の成長段階」へと移行する一年でした。
インバウンド需要の回復・定着が進む一方で、人手不足、原価高騰、集客チャネルの複雑化、
そしてAI・データ活用の急速な進展など、経営環境はより高度で複合的になっています。
また、インバウンドに関しては、政治や災害(災害予言)などで変化の起きやすい業界ということも
改めて浮き彫りになった一年と思います。
そうした中で私たちが強く感じているのは、
WebやDXは“導入すること”ではなく、“成果に結び続けること”が
今まで以上に問われるフェーズに入ったということです。
アビリブはこれまで、Web制作・マーケティング・運用支援を軸に、
宿泊・観光業界の皆さまと向き合ってきました。
2025年はそこにAI活用を本格的に組み込み、「つくる」「集める」だけでなく、
成果を出し続けるための設計・運用・改善までを担う支援へと進化してきた一年でした。
プロダクト、クリエイティブ、マーケティング、運用、そしてAI。
それぞれを個別最適で終わらせるのではなく、事業成果から逆算して一体で設計・実行すること。
それが、私たちが目指している “本質的なDXパートナー” の姿です。
迎えた2026年。
私たちは、これまで積み上げてきた取り組みを「成果として結実させる年」と位置づけています。
AIと人の知見を掛け合わせながら、より現場に根差し、より経営に近い視点で、
お客様の事業成長に伴走する存在であり続けたいと考えています。
このCOOブログでは、
業界の変化やDXの考え方、実際の現場で感じている課題やヒントなどを、
できるだけ率直にお伝えしていくつもりです。
皆さまの意思決定や取り組みの一助となれば幸いです。
本年も、変わらぬご厚誼を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまにとって、2026年が実り多き一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。
株式会社アビリブ
代表取締役副社長 水野 真寿