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テレビ朝日「ザワつく!絶景GP」に出演しました

2026.06.26 カテゴリ:Insight

テレビ朝日「ザワつく!絶景GP」に出演しました

初夏に見ておきたい日本の絶景ベスト20と、地域に眠る観光資源の可能性

2026年6月19日(金)放送のテレビ朝日「ザワつく!金曜日」超豪華合体3時間スペシャル内で放送された、
「ザワつく!絶景GP 一茂とドローンの会 ~初夏に見ておきたい日本の絶景ベスト20~」に出演させていただきました。

今回は、絶景Webメディア「ZEKKEI JAPAN」事務局長として、絶景に精通する有識者の一人として参加しました。

番組では、全国各地の絶景を「初夏に見ておきたい日本の絶景ベスト20」としてランキング形式で紹介。

スタジオには、石原良純さん、長嶋一茂さん、高嶋ちさ子さん、高橋茂雄さんをはじめ、滝沢カレンさん、中島健人さん、ファーストサマーウイカさん、大久保佳代子さん、宮川大輔さんという豪華な出演者の皆さんが集まり、迫力ある映像とともに日本各地の絶景を見守る内容となりました。

絶景委員会メンバーとして参加

今回のランキング選定には、絶景に詳しい4名の「絶景委員会」メンバーが参加しました。

ドローン撮影を中心に幅広い現場で活躍されている、カメラマンの熱田大さん。
日本の絶景案内人として、長年にわたり自然や山の魅力を伝えてこられた、上鶴篤史さん。
風景写真の分野で数多くの受賞歴を持つ、写真家の喜多規子さん。
そして、ZEKKEI JAPAN事務局長として全国の絶景を見てきた私、水野真寿です。

それぞれ異なる視点を持つメンバーが、日本の初夏にふさわしい絶景を選定しました。

絶景は、地域の魅力を伝える強い入口になる

私は普段、ZEKKEI JAPANの運営や、宿泊・観光業界のWebマーケティングに関わる中で、全国各地の観光資源に触れる機会があります。
その中で強く感じるのは、絶景は単なる「きれいな景色」ではないということです。
絶景には、その土地の自然、歴史、文化、暮らし、そして地域の人々が守り続けてきた時間が重なっています。
SNSや動画によって旅のきっかけが大きく変わった今、絶景は地域を知ってもらうための非常に強い入口になります。

今回紹介された20スポットも、まさに日本各地の魅力を象徴する場所ばかりでした。

初夏に見ておきたい日本の絶景ベスト20
1位 白川湖に沈む水没林|山形県

今回1位に選ばれたのは、山形県の「白川湖に沈む水没林」。

雪解け水によって湖の水位が上がる時期にだけ見られる、非常に幻想的な絶景です。

木々が湖の中から立ち上がっているように見える風景は、まさに自然が生み出すアートです。

この絶景の素晴らしさは、見られる時期が限られていることにもあります。

「いつでも見られる景色」ではなく、「その季節、そのタイミングにしか出会えない景色」。

だからこそ、人は旅をしたくなるのだと思います。

2位 浜野浦の棚田|佐賀県

玄界灘に面した斜面に広がる浜野浦の棚田。

水田に夕陽が映り込む風景は、日本の棚田景観の中でも特に印象的です。

棚田は、日本の農業文化そのものです。

地域の人々が長い時間をかけて守ってきた風景が、観光資源として多くの人を惹きつけている。

まさに、暮らしと観光がつながる絶景だと思います。

3位 メタセコイア並木|滋賀県

滋賀県高島市にあるメタセコイア並木は、一直線に続く並木道が美しい人気スポットです。

初夏には新緑が美しく、爽やかな緑のトンネルのような景色を楽しめます。

この場所の魅力は、季節ごとにまったく異なる表情を見せることです。

新緑、紅葉、雪景色。何度訪れても違う印象を与えてくれる、リピート性の高い絶景です。

4位 高屋神社|香川県

「天空の鳥居」として知られる高屋神社。

鳥居の先に瀬戸内海と街並みが広がる景色は、まさに日本らしい絶景です。

神社という文化的な要素と、海を見下ろす開放的な景観が重なっている点が大きな魅力です。

日本の絶景は、自然だけでなく、信仰や歴史と結びついているところに深みがあります。

5位 野付半島|北海道

北海道の東部に位置する野付半島は、独特の地形と荒涼とした風景が魅力です。

海に突き出した細長い半島には、トドワラやナラワラといった幻想的な景観が広がります。

華やかさというよりも、自然の厳しさや静けさを感じる絶景です。

こうした場所は、いわゆる「映える」だけではなく、訪れた人の心に深く残る力があります。

6位 美瑛町の丘|北海道

北海道・美瑛町の丘は、なだらかな丘陵地帯と畑、花々がつくる美しい農村景観です。

初夏には緑や花の色彩が豊かになり、まるで大地そのものがアートのように見えます。

美瑛の魅力は、自然だけではなく、人の営みが景色をつくっていることです。

農業景観が観光資源になるという点でも、地域ブランディングの好例だと感じます。

7位 九十九島の夕陽|長崎県

大小さまざまな島々が海に浮かぶ九十九島。

夕陽の時間帯には、島影と海面が美しく重なり、非常に印象的な景色になります。

九十九島の魅力は、ただ景色が美しいだけでなく、時間の流れを感じられることです。

夕景の絶景は、宿泊や滞在との相性も良く、観光地としての滞在価値を高める重要なコンテンツになります。

8位 雪の大谷|富山県

立山黒部アルペンルートを代表する絶景。

初夏でも巨大な雪の壁を見ることができる、日本ならではのスケール感ある景観です。

海外から見ても、日本の四季や自然のダイナミズムを感じられる非常に強い観光資源だと思います。

雪景色でありながら初夏に楽しめるという意外性も、旅行者にとって大きな魅力です。

9位 青ヶ島|東京都

東京都でありながら、まるで別世界のような景観を持つ離島、青ヶ島。

二重カルデラの地形が生み出す独特の風景は、日本国内でも非常に希少性の高い絶景です。

アクセスの難しさも含めて、旅の目的地としての特別感があります。簡単に行けない場所だからこそ、訪れた人の記憶に強く残る絶景です。

10位 菊池渓谷 光のカーテン|熊本県

菊池渓谷は、清流と深い森がつくる熊本を代表する自然景観です。

特に光が差し込む時間帯に見られる「光のカーテン」は、渓谷の水しぶきや木々の緑と重なり、非常に神秘的な風景になります。

自然の絶景は、時間帯や天候によって見え方が大きく変わります。だからこそ、訪れる人にとって「その瞬間にしか出会えない体験」になります。

11位〜20位

11位 富士芝桜まつり|山梨県

富士山を背景に、一面に広がる芝桜が楽しめる春から初夏の代表的な絶景です。
このスポットの魅力は、日本を象徴する富士山と、色鮮やかな花の風景が一枚の絵のように重なることです。

12位 瀬戸内海のしまなみ海道|広島県・愛媛県

島々を結ぶ橋と穏やかな海が織りなす絶景。サイクリング観光の象徴的なルートでもあります。

13位 北沢浮遊選鉱場|新潟県

佐渡に残る産業遺産。廃墟美と緑が重なり、独特の世界観をつくり出しています。

14位 鋸山のラピュタ壁|千葉県

採石場跡が生み出した迫力ある岩壁。ドローン映像との相性も非常に高い、ダイナミックな絶景です。

15位 下灘駅|愛媛県

海に近い駅として知られる人気スポット。瀬戸内海と駅舎がつくる情緒ある風景が魅力です。

16位 仏ヶ浦|青森県

白い奇岩が連なる、下北半島を代表する景勝地。海から見る景色はまさに異世界です。

17位 秋扇湖|秋田県

湖面に映る自然の美しさが印象的なスポット。東北らしい静けさと雄大さを感じられます。

18位 星峠の棚田|新潟県

朝霧や水鏡で知られる棚田の名所。季節や時間帯によって表情が大きく変わる絶景です。

19位 丸山千枚田|三重県

日本の原風景ともいえる棚田の景観。水を張った季節には空を映し込み、幻想的な表情を見せます。

20位 隠岐諸島|島根県

日本海に浮かぶ離島ならではの雄大な景観が魅力。海、断崖、島の暮らしが一体となった絶景です。

絶景を伝えることは、地域の未来をつくること

今回の番組出演を通じて、改めて日本にはまだまだ多くの魅力的な絶景があると感じました。

そして、その絶景をどう伝えるかによって、地域の観光の可能性は大きく変わります。

写真、動画、Webサイト、SNS、メディア露出。

どのような切り口で魅力を届けるかによって、まだ知られていない地域が、次の旅の目的地になる可能性があります。

ZEKKEI JAPANでは、これからも日本各地の絶景を発掘し、国内外へ発信していきたいと思います。

絶景を守ることは、地域を守ること。

絶景を伝えることは、地域の未来をつくること。

今回の出演を機に、改めてその役割を大切にしていきたいと感じました。

ZEKKEI JAPAN

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